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お洒落なインテリア雑誌でときどき見かける、アンティークのミシン脚テーブル。 ずっとずっと、素敵だなあ・・・と、憧れていました。

でも、ネットで探したりしても、けっこうなお値段で、憧れのままかなあ・・・と思っていた時、テーブル天板なしの「脚」だけを、数多く扱っているショップを発見! お値段もテーブルの半額以下だったので、どのデザインにするか悩んだ末、手に入れてしまいました・・・!

a0198542_209790.jpg  シンガーミシンの、脚です。微妙にデザインが違うものがいろいろあったのですが、「SINGER」のロゴが入った「H」形の部分が、スラっと伸びている、この子に決定!  足踏みペダルと廻し車は、今でもまだ連動して動きます。











憧れのミシンの脚だけ見てニコニコしていたのですが、さて、天板を自作しなくてはいけません。 さっそく、ホームセンターで、板を買ってきました。



a0198542_20161058.jpg  木目がきれいな、パインの集成材にしました。細長い板は、別の用途に使う、桧(ひのき)の、すのこ用の板。すのこ用に面取りしてあるので、ちょっとした棚板にぴったりです。












天板にする板は、古くなった皮むきピーラー(!)で面取り後、角をカッターでけずり、紙やすりをかけました。

塗装は、初挑戦のワトコオイル。色は「ダークウォールナット」にしました。



a0198542_2023404.jpg  だいぶ、アンティークな表情になりました。 桧の板は木目の色の差がはっきり出て、何だかワイルドな感じに・・・。














a0198542_20262296.jpg  脚部分にセットして・・・完成です! 思っていた通りに仕上がったので、眺めてはニコニコ、撫でてはニヤニヤ・・・怪しい人です(笑)。













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                      擦り減った感じに仕上げた、角の部分。


   お休みの日にお茶をしたり、好きな雑貨を飾ったりして、大切に使っていきたいなと思っています。


     桧の板は、近いうちに棚板にするつもりなので、完成したら、ブログに載せる予定です!
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今日は久々に、アクリル絵の具&水性ペンキを使って、「なんちゃってアンティーク塗装」をしてみました。

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 クラシックなデザインの、プラスチック鉢を塗ることにしました。 目指すは、「フランスの古城にあるような・・・」。さて、どうなることやら・・・?


まずは、灰色のアクリル絵の具(トールペイント用を使用。プラスチックボトル入りで、画材屋さんなどで100円ちょっと)をスポンジにとり、ゴシゴシ摺りこみます。

スポンジも、トールペイント用のものを使いました。天然の「海綿」で、ポコポコあいた穴が、塗装時にいい味を出してくれます。





a0198542_1215777.jpg  全体が、灰色になりました。何となく、石っぽくなったかな・・・?


次に、オフホワイトの水性ペンキ(たまたまペンキがあったので使いましたが、トールペイント用絵の具でも可)をスポンジにとり、ポンポンとたたくように塗装していきます。 ペンキがかすれる位がいいので、新聞紙などでスポンジのペンキの量を調節しながら、ひたすらポンポンと塗装。

乾いたら、何箇所かにオフホワイトを重ねてポンポンと塗り、ハイライトを入れます。





a0198542_1415456.jpg  出来上がりは、こんな感じになりました。古城にありそうかは不明ですが・・・うんうん、上出来!














a0198542_1442643.jpg  白い鉢だったので、灰色と白の2ステップで塗りましたが、茶色の鉢だったら、白を塗るだけでも「使い込んだテラコッタ鉢風」になります。

ポイントは、鉢の側面が、こんな風に「ザラザラ鮫肌風」なものを選ぶこと。塗装の風合いの出方が、全然違います。










塗り方にムラがあっても、絵の具やペンキが付き過ぎても、「・・・ん~、味わい深い!!!」で片付けてしまう、ワタシです。

それがまた、なんちゃってアンティーク塗装の、いいところ。肩の力を抜いて、マイペースに、楽しんでいます。
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