パリ・ロンドン、花巡りの旅。Day 9

ロンドン滞在3日目の朝に向かったのは、あの有名な探偵の住む、場所でした。


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      到着したBAKER STREETの駅には、小説のイラストのプレートが・・・!


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               案内に沿って、進んでいくと・・・


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                   目的地、発見!


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             ちゃんと、ブループラークも付いています♪!


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                お隣のギフトショップの、入り口。


ここでチケットを買って、先程のドアから入り、階段を上っていくと・・・
そこはまさに、物語通りの世界!



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         ワトソン博士のデスク。椅子の上には、診察鞄も置いてあります。


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       ホームズのデスクには、実験道具や薬品が所狭しと、置いてありました。


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          暖炉の前には、「お約束」の2人の帽子と、パイプ&虫眼鏡。


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        手紙に刺したジャックナイフとタバコ入れのスリッパも、物語通り♪。


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     そしてもちろん、「The Woman」ことアイリーン・アドラーの写真も・・・。


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         ホームズがピストルで撃ち抜いた、ヴィクトリア女王の頭文字。


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           フランス政府からホームズに贈られた勲章も、ありました。


ホームズファンにとってたまらないのはもちろんですが、置いてある物が全て、
素敵なアンティークなので・・・何度も行ったり来たりして、見入ってしまいました。


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           優雅なプレートや、シルバーのカトラリーの数々。


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           本気で欲しくなってしまった、洗面用のジャグとボウル。


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              ・・・こんなところまで、素敵なのです。


心躍る見学を終えて、ギフトショップを覗いた後に向かったのは・・・
もう1つの、221Bでした。


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   ドラマ「SHERLOCK」で221Bになっていた、お馴染みの黒いドアと、お隣のカフェ。


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        番地は、当たり前ですがしっかり原状復帰、されていました(笑)。


是非ここのカフェでランチを♪!と思っていたので、入っていくと・・・
日本で言うところの「地元の定食屋さん」のような、とっても親しみやすいお店でした!


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       オーダーしたのは、「フル・イングリッシュ・ブレックファスト」。


ホテルの朝食がコンチネンタルだったので、これが今回の滞在で初の、
イングリッシュ・ブレックファーストでした。

ちなみにトーストが1枚なのは、トーストだけ先に来たので、
お腹に入ってしまっていたから(笑)。


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         キャストの皆さんとオーナーの記念写真も、飾られていました。


お腹もココロもいっぱいになったところで、気持ちを「花」モードに切り替え・・・
向かったのは、「ジェーン・パッカー」。


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               白が基調の、シンプルなディスプレイ。


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                店先に置かれていた、ブーケたち。


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同じ花をまとめて入れるグルーピングや花合わせが、「これぞ、ジェーン・パッカー!」でした。



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                反対側にも、ブーケが並んでいました。


続いて向かったのは、ロンドン塔。
入場はしなかったのですが、花の仕事をする者としてどうしても見ておきたかった
インスタレーションがあったのです。


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              塔の下の、空堀部分。赤い色の、正体は・・・


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              陶器で作られた、無数のポピーの花です。


第一次世界大戦の終戦からちょうど100年の今年に企画された、メモリアル。
終戦記念日のある11月までに、イギリスの戦死者の数と同じ、約90万本が植えられるとの事。
セラミックアーティストと舞台芸術家のデザインを、ボランティアの方が1本1本
「花」を植えて、実現させています。


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          本当にたくさんの想いや願いが込められた、赤い花たち・・・。


決して風化させてはいけない出来事を、あらためて深く心に刻み、
人生の幸せな場面にも、悲しい場面にも寄り添う「花」の存在をものすごく考えさせられた、
本当に心に残る、インスタレーションでした。
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by serenoflower | 2014-10-11 23:06 | LONDON