みんな、同じ、いのち。



今日は、臼井のリーブル・ド・ヴェールさんのイベント、「心をつなぐ 2012」に、
行ってきました。


東日本大震災の復興支援チャリティーイベントで、初日の今日は、NHKでアニメとして
放映されていた絵本「しばわんこ」シリーズの作者、川浦良枝さんがペットの絵を描いて下さる
というので、その申し込みをしていたのです。


ペットの写真を持参、との事だったのですが・・・カメラ嫌いのうちの子達相手に、悪戦苦闘・・・。




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                  ・・・あらら・・・。




       NG作をたんまり撮ったあげく、何とかモノにしたのが、この1枚↓。




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                やっとポーズが、決まりました!




                そして、この写真を、川浦さんは・・・




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               こんなふうに、描いて下さいました!


背景のクッションがピンク色なのは、「2匹がラブラブだから、ハート型でピンクのクッションに
したかった」のだそうです☆!

可愛く、優しく描いて頂いた、うちの子達。  川浦さん、ありがとうございました・・・!



順番を待っている間、同じく絵を描いてもらいにいらっしゃった方達と、いろいろお話をしました。


仕上がった絵を見て、「うちの子にそっくり~!」と感激してウルウルされる方、亡くして間もない愛犬の絵が描き上がるのを、涙を拭きながら見ていた方・・・。
  

同じ、犬を愛する者同士。すごくその気持ちが判って、切なくなりました。



「心をつなぐ 2012」では、企画に関する収益金を全額、「震災で消えた小さな命」展へ
寄付される、とのことでした。

初日の今日は、この展示会の発起人の、絵本作家「うさ」さんがいらっしゃっていて、お話を伺うことが出来ました。


うささんは、震災後、たった1人で、被災者の方の、亡くなったペットの絵を描く活動を、始められました。 

今はその輪が広がり、川浦さんをはじめ、何人もの作家さん、イラストレーターさん達と、この活動を続けられています。


その絵達を集めたのが、「震災で消えた小さな命」展。 これからも各地で開催され、さまざまなペットたちの絵は、展覧会終了後、飼い主さんたちの元に、里帰りするそうです。



お店に伺う前に、ホームページを拝見しました。(http://www.chiisanainochi.com/ )

たくさんのペットたちの絵を見て、涙が止まりませんでした。



震災後に失われてしまった、たくさんの、助けられたはずの動物たちの命。
 

ペットとして生まれてきた動物たちは、自分がどう生きるかを選ぶことが出来ません。
全権を握っているのは、飼い主と、私たち、人間です。




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              私に出来ることは、何なのか・・・。




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            本当にいろんなことを思い、考えた、今日でした。
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by serenoflower | 2012-06-20 21:20 | DOGS