ほぼ、1年振りの更新になってしまいました。

昨年は、本当にいろいろなことがあった1年でした。
ゆっくりですが、ブログを再開したいと思っています。
どうぞ、よろしくお願いします。


先日、ご自宅でピアノ教室を始められる方から、ウェルカムボードのオーダーを頂きました。

フランスに留学されていたので、パリの雰囲気の、少しアンティークな色調で・・・とのご希望。


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グラデーションが綺麗なバラを主役に、優しい雰囲気でお作りしました。

ピアノ教室にちなんで、ボードの背景は楽譜の模様にしてみました。
とっても喜んで頂けて、嬉しかったです♪。



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ちょっと気温の変化が激しい、今日この頃。
でも、寒空の下、元気に咲くミモザの花を見かけては、元気をもらう毎日です。

3月に、日本橋三越本店にて、そのミモザの花(造花)も使ったアレンジメントの1dayワークショップをさせて頂きます。


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アーティフィシャルフラワーで作る イースターエッグアレンジ


3月16日(水) 14:00~15:30


日本橋三越本店 本館7階 はじまりのカフェ FORESTゾーンにて


詳細・お申し込みは、こちらよりご覧下さい→


ミモザなどの春色の花たちを使って、可愛いイースターエッグアレンジを作ります。
アレンジは、付属の卵パックに入れて飾ったり、窓辺に吊したり、いろいろな飾り方が楽しめます。

アーティフィシャルフラワー(造花)のアレンジを作ったことがない方にも簡単に作って頂けますので、是非、「春の花あそび」を一緒に楽しんで頂けたらと思っています。
どうぞ、よろしくお願い致します。
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Merry Christmas!

今日は、満月のクリスマスですね! クリスマスソングを聴きながら、きれいな月が昇ってくるのを
楽しみにしつつ、ブログを書いています。

クリスマスの今日は、ロンドンで見た、クリスマスの素敵なあれこれをお伝えしたいと思います。

11月の上旬に訪れたロンドンは、すっかりクリスマス一色になっていました。


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         「マイ・フェア・レディ」で有名な、コヴェント・ガーデン。

大きなヤドリギのデコレーションが、とっても素敵でした。
ちなみに、欧米では「ヤドリギの下にいる人にはキスをしていい」ことになっているそうなので、
こんなに大量に下がっていたら、大変なことになりそうです(笑)。


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               夜は、よりロマンティックに♪!


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           オックスフォード・ストリートのイルミネーション。


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        建物のライトアップと一緒になると、より幻想的な雰囲気に・・・!


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          暖かい雰囲気がとっても素敵だった、ハロッズのウィンドウ。


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            本当に、素敵なショーウィンドウばかり・・・!


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           バーバリーのウィンドウも、クリスマスカラーに♪!


本当にたくさん、素敵なデコレーションやウィンドウを見ることが出来た、今回の旅。
数知れず撮った写真の中の、ベストショットは・・・


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             自然史博物館前の、スケートリンクの写真です。


暖かい陽射しにかすむ博物館の建物と、スワロフスキーの大きなツリー、
楽しそうにスケートをする家族連れ。
夢のような光景に、しばらくその場を離れられなくなりました。


素敵な光景と共に、素敵な「物」にも、たくさん出会うことが出来ました♪。


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            ロンドンのモチーフが可愛い、ボールオーナメント。


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       赤いポストにロビン(コマドリ)がちょこんと乗った、オーナメント。


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         博物館のギフトショップには、こんな可愛いカードが・・・♪!

可愛いテリアの表情に、ハートをガシッとつかまれてしまいました(笑)。
ちなみに、このカードは、10枚入り。 クリスマスカードを贈り合うお国柄、
中には30枚セットのものも、ありました。


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      ロイヤルな雰囲気の、アドヴェントカレンダーと、ラッピングペーパー。

渋い色調のペーパーにプリントされているのは・・・

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      ロンドン名物、ブラックキャブを運転するサンタさんと、女王陛下・・・!

同柄のギフトタグも付いているのですが・・・もったいなくて、使えません~!


アドヴェントカレンダーは、昨年、バッキンガム宮殿のギフトショップで買ったもの。
日にちごとに、パーツを差し込んだり、窓を開けたりします。


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             1年中飾りたくなるような、可愛いさです♪。


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          ロイヤルファミリーの一員、コーギーももちろん、登場します。


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            ウォーカーズのクリスマスプディング&ミンスパイ。

こちらは現地ではなく、成城石井で購入(笑)。


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                今日、ティータイムに頂きました♪。


クリスマスプディングはとっても味が濃厚&温めて食べるので、
私はバニラアイスを添えて食べることにしています。
カロリーが気になるところですが、クリスマスだから特別!ということで♪!


それでは・・・


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               素敵なクリスマスを、お過ごし下さい♪!
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# by serenoflower | 2015-12-25 17:27 | LONDON
とびっきりの「いい女」のお話の後は、今日、新作映画が封切りとなった、
とびっきりの「いい男」の、お話です。

ロンドン滞在中、「どうやら、ロンドン・フィルム・ミュージアムで、あの映画のシリーズに
登場した車や乗り物の特別企画展をしているらしい・・・」と知り、これは行かねば!と
行ってきた、「BOND IN MOTION」展。
大好きな007シリーズの、企画展でした・・・!

会場には、初代ボンドのショーン・コネリーの主演作から、現ボンドのダニエル・クレイグの主演作までで使われたボンドカーやバイクなどがズラリと勢揃い!
それぞれの乗り物と一緒に、映画での登場シーンの映像も紹介されていて、
その作品を観た人にも、観ていない人にも分かる工夫がされているのが嬉しかったです♪!

ボンドカーと言えば・・・なアストン・マーティンも、たくさん飾られていました。


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         「ダイ・アナザー・デイ」では、マシンガンやミサイルを搭載。


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             「慰めの報酬」では、こんな姿に・・・。


「カジノ・ロワイヤル」でも7回車体がひっくり返る大クラッシュシーンがあるため、
アストン・マーティンは大破、乗っていたボンドも・・・


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                    この通り(涙)。

このジャケットは、実際にダニエル・クレイグが着たものだったので・・・
ガラスケースに張り付くようにして、じ~~っと見てきてしまいました(笑)。


何台ものアストン・マーティンの中でも、とりわけ素敵だったのは・・・


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                   やっぱり、DB5!

最近の007シリーズでも、勇姿を見ることが出来ます。
1度でいいから、乗せてほしいなあ・・・・・(妄想中)♪!


会場には、ストーリーボードや小道具なども飾られていました。


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             前作「スカイフォール」の、カチンコや・・・


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                ボンド愛用の、オメガの腕時計。


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               カードはもちろん、ブラックです(笑)。


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               ボンドが所属する、MI6のペーパーモデル。


後日、テート・ブリテンに行ったときに、テムズ川の対岸にある本物にも、出会いました。


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               川に面した、絶好のロケーションです。


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               夜には、ミステリアスな雰囲気に変身!



ロンドンに行ったのが、「スペクター」の公開直後だったので、
至る所で007に会うことが出来ました。


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               ダブルデッカーも、この通り。


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          スローン・ストリートのトム・フォードのウィンドウ。

「スペクター」のボンドの衣裳担当なだけあって、ポスターそのままのビジュアルでした♪。


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             他のスーツのお店のウィンドウも、007仕様に。


そして、ベイカー・ストリートのマダム・タッソーでは・・・


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             歴代のボンド俳優6人の人形が、初勢揃い!


ご本人と同じ背丈の、人形達。みんな、背が高くて素敵でした・・・♪!
出演作に忠実に、それぞれタキシードのデザインや、フィット感が違います。
う~ん、芸が細かい!


今日から公開の最新作「スペクター」、実は先行上映を先週、見てきたのですが・・・
アクション満載で笑いどころもあり、旧作へのオマージュも込められた、とにかく凄い映画でした!

ボンドガールやボンドウーマンの着るドレスや靴も、本当に素敵!
007のファンも、そうでない方も楽しめる娯楽超大作。ゼヒ、映画館の大スクリーンで
ご覧になって下さいね♪!


                    おまけ


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            出張で行った香港で見かけた、オメガのポスター。

「スペクター」=「鬼影帝國」・・・!なるほど~~~!
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# by serenoflower | 2015-12-04 21:05 | LONDON
気がつけば、半年振りのブログ更新になってしまいました・・・。
チェックして下さった方、申し訳ありません(涙)。

1年の総決算(?)として、今月は出来るだけたくさんアップしたいと思いますので、
どうぞよろしくお願い致します。


10月の終わりから11月の頭までの2週間、大好きなパリとロンドンを旅してきました。

帰って来てすぐの、パリでの悲しい事件が本当にショックで、しばらく思考が停止した感じに
なっていたのですが、パリの方達が、事件後「こんな時だからこそ・・・」と外食をしたり、
努めていつも通りの生活を送られているというニュースを聞き、私も少しずつ、旅の思い出を
振り返っているところです。


昨年の旅のブログでは、日にちごとに行った場所や食べたものをお伝えしました。
今回は、トピックごとに、お届けしてみようと思います。

今日は、パリとロンドン、両方に関係のある、本当に素敵だったエキシビション(展覧会)の
お話です。

ロンドンに着いてからたまたま知った、サーチギャラリーの「MADEMOISELLE PRIVE」。
大好きな、シャネルのエキシビションでした!

私が行ったのが、会期最後の週末だったこともあり、入るまで延々、長蛇の列!
でも、並んでいる方達のファッションチェックをするのが楽しくて、全く気になりませんでした♪。
(靴やキルティングのバッグなど、シャネルグッズの愛用者がたくさんいました。
私の前にいた方は、例外的にターコイズブルーのケリーバッグ(素敵でした!)。)


会場に入ると、待っていたのは・・・


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          そっくりに作られた、カンボン通りの、あの階段でした!

エントランスでは、まるでマドモワゼル(シャネル)本人が話しているかのようなそっくりな声で
階段を作った経緯の説明のナレーション(英語)が流れていて、
何だか、マドモワゼルにお出迎えしてもらった気分になりました♪。


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            エキシビションのタイトルになった、ドアの文字。

「PRIVE」とは、英語の「プライベート」。
マドモワゼルがカンボン通りのアトリエのドアに書いたのだそうです。


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         帽子のデザイナーとしてスタートした頃を表現したコーナー。

マドモワゼルの像は、実は映像になっていて、アニメのように階段を下りてくる仕掛け♪。


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          大きな鳥かごのオブジェの中には、巨大なネックレスが。


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           マドモワゼルのラッキーナンバーがモチーフのオブジェ。


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               私の誕生日を見つけて、思わずパチリ(笑)。


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      こちらは、シャネルと言えば・・・な「パール」がモチーフのオブジェ。


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            ため息が出るようなドレスも、飾ってありました。


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             繊細な刺繍と、豪華なバックル。本当に、ため息。


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             白い布に投影された、「ドレスが出来るまで」。

お針子さんの影が動いて、ドレスにピンを打ったり、モデルにフィッティングしたりします。

周囲にもたくさん垂らされた白い布は、オーガンジーのように薄かったり、
シャネルスーツのような、織りのしっかりした物だったり。
会場の作り込みようにも、ひたすら感動でした。


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           光の走る柱に配された、シースルーのドレスの数々。


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                  芸術的な、美しさです。


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              気の遠くなるような、時間と技の結晶。


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         「IN THE ROOM OF HER OWN」と名付けられた、展示コーナー。


現在のシャネルのデザイナー、カール・ラガーフェルドがモデルや女優のために
作ったドレスと、マドモワゼルがデザインしたジュエリーを復刻して、一緒に飾ったもの。

周囲には、そのドレスとジュエリーをまとったモデルや女優の写真
(カール・ラガーフェルド撮影)が飾られて、目もくらむようなゴージャスな空間でした。


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               ランウェイさながらの、華やかさ。


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                黒のドレスに、目が釘付けに・・・。


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              鳥かごに入っていたネックレスも、ありました。


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             フロアに並んだ、たくさんのタンクの正体は・・・

香水「NO.5」の元となっている、バラなどの香りを表現したもの。
明かりの明暗と共に、蓋が開いたり閉まったりしていました。
あたりには、ほのかにNO.5の香りが・・・!

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          有名なボトルに、マリリン・モンローを想ったりしました。


会場では、カール・ラガーフェルドが撮影したショートフィルムも、上映していました。


本当に久々に、カンボン通りのサロンに戻ってきた、マドモワゼル。
(演じているのは、ジェラルディン・チャップリン。あのチャップリンの、娘さんです。
エントランスで流れていたナレーションも、彼女の声でした。)

ソファーに寝転がったりしてくつろぎながら、ふと部屋の鏡を覗いて、
自分が写らないことに気付くマドモワゼル。

「・・・え、私、死んじゃったの!?  じゃあ、アトリエはどうなってるのかしら?」と、
アトリエのドアを開けると、そこにはカール・ラガーフェルドが。

「私のブランドをいじらないで!」と文句を言う、マドモワゼル(笑)。
でもそこは、才能溢れる2人、最後は笑顔で和解する・・・という、微笑ましいストーリーでした。



五感で過去から現在のシャネルを感じられるような工夫がたくさん施された、
本当に夢のようなエキシビション。

入場料は何と無料、しかも出口で、エコバッグとポスターまでプレゼント!という、
至れり尽くせりのイベントでした。


確固たる「スタイル」を持ち、自分のデザインした物のコピー品が流通しても
「それだけ世間に受け入れてもらえたということ」とむしろ喜び、
戦後、「過去の遺物」と酷評されても、信念を貫き通した、マドモワゼル。

その才能とパワーを改めて感じ、たくさんの勇気をもらえた、エキシビション。
本当にかけがえのない体験と、なりました。
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# by serenoflower | 2015-12-03 20:58 | LONDON